この「みんなの放送局」サービス利用規約(以下、「本規約」といいます。)は、個人放送サービス「みんなの放送局」(以下、「本サービス」といいます。)を利用する個人及び法人(以下、「利用者」といいます。)に対して適用されます。
みんなの放送局は、利用者の了解を得ることなく本規約を変更することがあります。この場合に、本サービスの利用条件は、変更後の本規約によるものとします。
変更後の本規約は、みんなの放送局が別途定める場合を除き、みんなの放送局のWebサイト上のいずれかに表示した時点より、効力を生じるものとします。
みんなの放送局は、みんなの放送局のWebサイト上での掲示や電子メールの送付、その他みんなの放送局が適当と判断する方法により、利用者に対し、随時必要な事項を通知します。
前項の通知は、みんなの放送局が当該通知をみんなの放送局のWebサイト上又は電子メールで行った場合は、Webサイト上に掲示し、又は電子メールを発送した時点より効力を発するものとします。
利用者は、閲覧、聴取されることを目的として、自ら表現、作成した、あるいは第三者から使用許諾を受けたデータ等を本サービスを通じて発信、放送することができます。
利用者は、本サービスの利用にあたって、以下の行為を禁止します。
これらの禁止行為が発見された場合、みんなの放送局は警告、アクセス禁止、配信停止、サービス終了、法的措置などを行う場合があります。
サーバー負荷を軽減するため、一度に40番組以上の同時放送はできません。
利用者が本サービスを通じて放送した著作物の権利は、原則として利用者に帰属します。ただし、利用者は、みんなの放送局に対し、以下の権利を許諾するものとします。
みんなの放送局は、これらの権利を行使する際、可能な限り利用者の意向を尊重し、著作者人格権を侵害しないよう配慮するものとします。
利用者は、本条に基づく利用について、みんなの放送局に対し、著作者人格権を行使しないものとします。
サーバーメンテナンスなどの理由で、サービスが一時的に停止することがあります。
みんなの放送局は、利用者に通知の上、利用者に対する本サービス及び本サービスの一部を変更または終了することができるものとします。
みんなの放送局は、本サービスの変更または終了に伴い生じる損害、損失、又は、その他の費用の賠償、若しくは補償を免れるものとします。
利用者は、本サービスを通じて提供される情報が、著作権、商標権、特許権、又は他の知的財産権など、それぞれの法律により保護されていることを認め、同意するものとします。
利用者が放送した情報に係る著作権は、原則、利用者に帰属しますが、みんなの放送局は、サービスの広告・宣伝、利用促進の目的に限り、放送者が発信する放送名などの文字情報を、みんなの放送局が管理・運営する媒体に掲載することができるものとします。
これらの規約に違反した場合、当サービスに損害を与えた場合など、利用者に対し弁護士費用を含む損害賠償請求を行うことがあります。
本規約に関連する紛争について、その訴額に応じて、札幌簡易裁判所または札幌地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
みんなの放送局は、本サービスの利用に関して利用者が被った損害又は損失などについては、一切の責任を負わないものとします。
みんなの放送局は、利用者が本サービスの利用によって、他の利用者又は第三者に対して損害を与えた場合、その一切の責任を負わないものとします。
本規約に関する準拠法は、日本法とします。